店名のRitti Bear と看板べアのリッティ君について

 


看板ベアのリッティ君

 

★ Ritti Bear の Ritti とは?

1995年 イタリア(フィレンツェ)のアンティークショップでBING社のタンブリングベアと出会い、コーヒーが好きなリッティパパが歴史あるフィレンツェのカフェバール(1898年オープンのCAFFE DEI RITTI ( BAR MANAREISI )からRITTIの名前をいただき、カフェバール100周年の1998年にテディベアのテーマカフェ Ritti Bearを大阪 本町にオープンさせました。

 

★ Ritti Bear とは?

ドイツ BING社 1910年製のタンブリングベアでコレクターの間では特に人気が高く、このベアは機械仕掛けで、円を描くように腕を回すことで、でんぐり返しをするようになっていて、その為、腕が非常に長いのです。

 

★ リッティ君のキャラクター

ドイツ生まれで、イタリア育ち、今年で110回目のお誕生日を迎えます。
明朗、活発なリッティ君は野山を駆け回り、ハチミツを集めたり、ハーブを栽培したりして、お店で美味しいお茶やデザートを作って毎日、お客様をおもてなしするカフェのシェフでした。
活発だけど心優しいリッティ君はチャリティ活動にも積極的に参加しています。